屋根の工事

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※大切なおしらせ※
ノンアスベスト屋根に移行直後に施工された屋根の方へ(1990年代後半~2000年代前半頃)

今ある屋根の上から​新しい屋根を重ね葺きする工事

カバー工法(重ね葺き)

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・スレートの劣化が著しい

・できるだけ費用を抑えたい

​・短い工期で終わらせたい

既存の屋根を撤去して新しい屋根に葺き替える工事

葺き替え工事

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・新しい屋根にしたい

・耐震性を高めたい

​・内部まで補修したい

 

今ある屋根の上から新しく屋根を重ね葺きする工事

屋根カバー工法

傷んだスレート屋根の上から防水シートと新しい屋根を重ね葺きします。

特徴

・古い屋根を撤去しないので、処分費がかからない

・葺き替えと比べて工期が短い

・屋根が二重になるので断熱性と遮音性がアップする。

​・素材はアスファルトシングルやガルバリウム鋼板などの軽いもの。

アスファルトシングル材でのカバー工法

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ガルバリウム鋼板でのカバー工法

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2000年前後のスレート屋根について

1990年代初期までのスレート屋根には、アスベスト(石綿)が使用されていましたが、アスベストの使用が規制されると決まってからの数年は、どのメーカーもアスベストに代わる材料を見つけられず、試行錯誤の期間となってしまったようです。
その期間が、1990年代後半~2004年頃
当時施工された屋根材はトラブルだらけ。
​20年ほど経った現在、割れ・欠け・剥がれは補修と塗装のみでは補えないほど劣化してしまっていることがほとんどです。

代表的な屋根材:コロニアルNEO、パミール、レサス、アーバニー etc...

コロニアルNEO

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コロニアルNEO

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上記の屋根材への塗装はおすすめしません
すでに傷み具合が激しい状態のものに塗装しても、一時的には綺麗になったように見えますが、お家の延命処置としては不十分です。

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写真は塗装後5年経過したコロニアルNEO。
無数の補修痕が浮き出ています。

せっかくのリフォーム。
数年後、残念な気持ちになってしまわないためにも、塗装はお勧めしません

ノンアスベスト屋根には屋根カバー工法がお勧めです!!

古い屋根を撤去して新しい屋根を設置する工事

屋根葺き替え

屋根材をすべて取り外して、新しい屋根材にリセットします。

特徴

・すべて取り外すので中までメンテナンスできる。

・工期は長く、施工費用も高額だが、次のメンテナンスまでの期間が長くなる。

・新しい屋根材を軽いものにできるので耐震強度が上がる

​・外観のイメージチェンジができる。

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